天白区の理容室 ヘアーアーム

しげぞうさんが新しいチューブとケースを持って見えました。。

今回のケースは、いろとりどりの貝殻の破片をちりばめられたとても綺麗なヤツです。

チューブの方は、シガー用ではナクて・・　万年筆用だから中は、真鍮のままでなく革張りと何とも贅沢な造りデス。。。

このチューブは、「ドイツ製の万年筆を入れるチューブが欲しい」と依頼を受けて作られたので・・・

こんなこだわりが・・・・

ドイツの哲学者、思想家・・・　カール・マルクスが・・・・。

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